みかんは生きている!?意外と知らないみかんの豆知識

みかんの皮には「呼吸口」がある

みかんの皮をよく見ると、小さな点々があるのに気づきませんか?これは「気孔」といって、みかん自身が呼吸するための穴です。植物は葉で光合成をするイメージがありますが、果実の皮にも呼吸口があるんです!だからみかんも生きていて、貯蔵している間に少しずつ水分を失っていくんですよ。

 

みかんは「寒さに当たる」と甘くなる

木になったまま寒さに当たると、みかんは自分を守るために「糖」を増やします。特に冬の寒暖差が大きいと甘さがグッと増すんです!これは「低温ストレス」による作用で、寒さが糖度アップの秘密なんですよ。

 

みかんの白いスジは食べた方がいい!?

みかんの皮の内側や果肉の間にある白いスジ(アルベド)は、実は食物繊維やビタミンP(ヘスペリジン)をたっぷり含んでいます。ヘスペリジンは血流を良くしたり、毛細血管を強くしたりする働きがあり、冷え性の改善にも役立つんです。「スジを取る派」の人は、ちょっともったいないことをしているかも!?

 

みかんの果肉は「1個の袋」ではなく「たくさんの小さな袋」

みかんの果肉をよーく見てみると、小さなツブツブがいっぱい詰まっていますよね。実は、1つの果肉の袋(じょうのう膜)の中には、100以上の小さな細胞の袋が詰まっているんです。この袋が破れると果汁が出てきます。だから、果肉を潰さずにそのまま食べると、口の中でプチっと弾けるような食感になるんですよ!

 

みかんの「へたの形」で味が分かる!?

実は、みかんの「へた」の形を見れば、ある程度の味の予想ができます。

  • へたが小さい甘いみかんの可能性が高い
  • へたが大きいやや酸味が強いことが多い

これは、へたが大きいと水分の供給が多くなり、結果的に酸味が抜けにくいからなんです。甘いみかんを選びたいときは、へたの小さいものを狙ってみるといいかもしれません!




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